最近読んだ本とこれから読む本
題名の通り。最近本の消化が激しいので忘れないうちに。既に何冊か抜け落ちている可能性大。

【最近読んだ本】(読んだ順ではなく、順不同)
算数の発想―人間関係から宇宙の謎まで 算数の発想―人間関係から宇宙の謎まで
小島 寛之 (2006/06)
日本放送出版協会
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丸山眞男―リベラリストの肖像 丸山眞男―リベラリストの肖像
苅部 直 (2006/05)
岩波書店
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ギリシア神話を知っていますか ギリシア神話を知っていますか
阿刀田 高 (1984/01)
新潮社
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ホメロスを楽しむために ホメロスを楽しむために
阿刀田 高 (2000/10)
新潮社
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短編小説のレシピ 短編小説のレシピ
阿刀田 高 (2002/11)
集英社
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短編小説を読もう 短編小説を読もう
阿刀田 高 (2005/12)
岩波書店
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走れメロス 走れメロス
太宰 治 (1967/07)
新潮社
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(↑未読だった半分を)
テレビの嘘を見破る テレビの嘘を見破る
今野 勉 (2004/10)
新潮社
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知の教科書 ソシュール 知の教科書 ソシュール
加賀野井 秀一 (2004/05/11)
講談社
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ユーモアのレッスン ユーモアのレッスン
外山 滋比古 (2003/06/24)
中央公論新社
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小説読んでないなあ。

【これから読む本】
<手元にある>
世界共和国へ―資本=ネーション=国家を超えて 世界共和国へ―資本=ネーション=国家を超えて
柄谷 行人 (2006/04)
岩波書店
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銀の匙 銀の匙
中 勘助 (1999/05)
岩波書店
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日本語の個性 日本語の個性
外山 滋比古 (1976/01)
中央公論新社
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小僧の神様・城の崎にて 小僧の神様・城の崎にて
志賀 直哉 (2000)
新潮社
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シャーロック・ホームズの冒険 シャーロック・ホームズの冒険
延原 謙、コナン・ドイル 他 (1953/03)
新潮社
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<手元にないが、近く手に入りそうなもの>
シェイクスピアを楽しむために シェイクスピアを楽しむために
阿刀田 高 (2002/12)
新潮社
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山椒魚 山椒魚
井伏 鱒二 (1948/01)
新潮社
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となりのカフカ となりのカフカ
池内 紀 (2004/08/18)
光文社
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行動経済学 経済は「感情」で動いている 行動経済学 経済は「感情」で動いている
友野 典男 (2006/05/17)
光文社
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翻訳夜話 翻訳夜話
村上 春樹、柴田 元幸 他 (2000/10)
文藝春秋
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翻訳夜話2 サリンジャー戦記 翻訳夜話2 サリンジャー戦記
村上 春樹、柴田 元幸 他 (2003/07/19)
文藝春秋
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武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新
磯田 道史 (2003/04/10)
新潮社
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遠野物語・山の人生 遠野物語・山の人生
柳田 国男 (1976/01)
岩波書店
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積ん読よりも手元にないものを読もうとするのはなぜ。
【2006/09/19 22:55】 | | コメント(3) | page top↑
爆笑問題カーボーイ
毎週火曜日に放送しているラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」。私が唯一毎週聞いているラジオである。
最近、Podcastでの配信も始まり(http://www.tbs.co.jp/radio/junk/からJunkの番組が登録できる。番組の一部を配信している)、新規リスナーも増えているのではないだろうか。

そんな爆笑問題カーボーイの今夜の放送は生放送スペシャルだ。生放送の頃にはまだ聞いていなかったので嬉しい。さらに、今週の金曜日にはJunk交流戦として伊集院光と爆笑問題が出演する。こちらも楽しみだ。
今週はそういう意味で楽しみが2回あるのである。

テーマ:AMラジオ - ジャンル:テレビ・ラジオ

【2006/08/29 21:08】 | テレビ・ラジオ | コメント(20) | page top↑
清兵衛と瓢箪
志賀直哉の代表作の一つに、「清兵衛と瓢箪」という短編がある。
以下あらすじ。

清兵衛は十二歳の少年。瓢箪が好きで、毎日瓢箪のことばかり考え、磨いたりながめたりしている。しかし父はよく思っていない。清兵衛は古瓢に興味はなく、平凡なものばかり集める。父は「もちっと奇抜なんを買わんかいな」と言い、さらに馬琴の瓢箪をほめる。それに対し清兵衛は「あの瓢はわしにはおもろうなかった」というと父は怒る。
ある日、学校に持ち込んだ瓢箪が教員に見つかってしまい、「到底将来見込のある人間ではない」と怒られる。瓢箪を取り上げられ、その後家まで注意しに来る。父は怒り、すべての瓢箪を割ってしまった。
さて、取り上げられた瓢箪は教員から小使いの手に渡り、小使いは骨董屋に持ち込む。すると骨董屋はなんと五円の値をつけた。結局五十円で売れた。
清兵衛は今、絵をかくことに熱中している。しかし父はそろそろ清兵衛が絵をかくことに小言を言い出してきた。

「天才とは何か」「大人(権威主義)の子ども(独創性)への無理解」「芸術家と俗人」。そんなことを考えさせられる作品である。短編なのでとても読みやすい。

先日、広島県尾道市にある志賀直哉の旧居を訪れた。この「清兵衛と瓢箪」に出てくる「清兵衛のいる町」はこの尾道である。「清兵衛と瓢箪」は尾道での生活体験をもとに書かれた作品なのだという。旧居はこじんまりとしていた。志賀直哉は当時の学習院に行くほど生まれがいいことを考えるとこのことは興味深い。

尾道市について調べたところ、尾道は林芙美子の『放浪記』や小津安二郎監督の『東京物語』、尾道出身の映画監督大林宣彦の作品(『時をかける少女』など)の舞台などになっているらしい。

清兵衛と瓢箪・網走まで 清兵衛と瓢箪・網走まで
志賀 直哉 (1968/09)
新潮社
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テーマ:短編 - ジャンル:小説・文学

【2006/08/22 12:41】 | | コメント(9) | page top↑
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