世界中でブームの数独
一週間くらい前になるが、朝日新聞の be on Saturday にパズル制作会社ニコリ社長鍜治真起さんのインタビュー記事が掲載されていた(こちらから読むことができます)。

「フロントランナー」という文字通りその業界の一線を走る人々について取材するコーナーであるが、ニコリの社長が選ばれたのは世界的な「数独」ブームによるものである。イギリスでは04年から新聞に掲載され始め、一気にブームとなった。今ではほとんどの数独を掲載している。数独で新聞を選ぶ人までいるという。アメリカなど世界にも渡った。ブームは衰えず、習慣として定着している。
数独をやる人に聞くと「ルールが単純だから面白い」という。そう、ルールは単純。単純なのだからここで説明しておこう。

sudoku
1.あいているマスに、1から9のいずれかの数字を入れる。

2. 縦列、横列、そして太線で囲まれた3×3のブロック(これらはいずれも9つのマスで構成されている)には、1から9の数字が1つずつ入る。


このように、言語を超えた全世界で通用するルールなのである。ちなみに、数独の語源は「数は独身に限る」。
日本でも「脳トレ」が大ヒットしたが、世界的にも脳ブームなのだろうか。しかしながら日本で数独は流行っていない。

先の記事に戻る。彼の言葉から。

「楽しいと思ったものを紹介してきただけ。今もその姿勢は変わらないし、会社を大きくするつもりもないよ」
「真剣に暇つぶしを欲している人がいる。遊びだけど、確かに人の糧になっている」
「お金もうけや会社を大きくすることには興味はないけど、ニコリを『かっこいい会社』にしたい。ニコリ発のパズルが世界中のメディアで人を楽しませることができたら、ほら、かなりかっこいいでしょ」

なぜ日本では数独が流行らないのだろうか。日本人は忙しいから?「お金もうけ」主義が蔓延り、純粋な「遊び」ができないから?

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【2006/08/07 21:36】 | ニュース | コメント(0) | page top↑
2005年の合計特殊出生率、過去最低の1.26前後に
29日の読売新聞より。

出生率1.26前後に、過去最低を更新
(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051229it01.htm)

 2005年の合計特殊出生率(補足:1人の女性が生涯に産む子供の数を示す。15歳から49歳までの女性の出生率を足し合わせたもの。人口の増減の境目は2.07とされている。)が1.26前後に落ち込み、過去最低となることが28日、明らかになった。
 厚生労働省が先に発表した人口動態統計(年間推計)の分析で判明したもので、これまで最低だった03、04年の1.29を大きく下回る。
 この統計では、05年に初めて死亡数が出生数を上回る「自然減」となったことがわかったが、その根本原因である少子化が、予想以上の速さで進展していることが明確になった。
 人口動態統計によると、05年の出生数は1,067,000人で、前年より44,000人減少した。合計特殊出生率が前年比で0.08ポイントの大幅減となった95年の51000人減以来の下げ幅だ。
 出生率を正確に出すには、推計だった統計の数字を実数で把握し直したうえで、年齢層ごとの女性の数やそのうち出産した女性の数、出生数などを用いて計算する必要がある。厚労省は正確な出生率を06年5〜6月に発表する予定だが、「1.26前後まで低下が見込まれ、さらに落ち込む可能性もある」と見ている。
(後略)

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【2005/12/29 22:35】 | ニュース | コメント(0) | page top↑
Happy Holiday? Merry Christmas?
22日の毎日新聞より。

米国:ハッピー・ホリデーか、メリークリスマスか 「多民族化」各地で論争
(http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20051222ddm007030060000c.html)

 ◇宗教色薄める傾向に、キリスト教右派が反発

 【ニューヨーク高橋弘司】「メリー・クリスマス」か、宗教色の薄い「ハッピー・ホリデー」か−−米国各地でクリスマスを前にそんな論争が激化している。激論はクリスマス商戦の広告表示から、ツリーやカードの呼び方にまで及ぶ。背景には、ブッシュ大統領再選の原動力にもなったキリスト教右派が開始した「非クリスマス化」反対キャンペーンがある。だが、他宗教の信奉者には反発も強く、ちょっとした“クリスマス文化戦争”の様相だ。

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【2005/12/24 13:04】 | ニュース | コメント(0) | page top↑
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