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伝説のクイズ王決定戦を購入して3週間近くになる。
この製品の最大の魅力は何といっても「音声認識」だ。従来のクイズゲームといえばコントローラーで選択肢を選ぶしかなかった。音声認識システムを採用することで、よりリアルにクイズ番組を再現することができたのである。 8,000問という問題数は驚くほど多いわけではないが、プレイに支障をきたす程少ないわけでもない。欠点は既出の問題が頻出することだ。まだ100問も消費していないであろう時期に同じ問題が何度か出題されたのである。いまや2度目はざらで、3度目もしばしば起こる。これは問題数に原因があるのではなく、同じ問題を出題しないようにプログラムすればいいだけのことである。正直、プレイしていてもこれにはうんざりした。 とはいえ、マイクを使って答えるという感覚は新鮮だ。音声認識システムの出来はというと70点といったところか。というのは認識が時に甘く、時に厳しいのだ。例えば「ラーン」「うれしいひなまつり」と答えるところを「カーン」「たのしいひなまつり」と答えても正解、逆に発音が正確でないと不正解になることがよくある(これは発音の練習になるのでアナウンサーにでもなった気分だ)。このような欠点はまだまだ抱えているものの、任天堂の音声認識の技術は高いのではないか。音声認識システムは少し考えてみればわかると思うが、難しいものだと思う。私自身高校で音韻論や音声学をほんの少しかじり、その奥の深さに驚いた。「日本」という答えを「にっぽん」「にほん」の両方に対応しているあたり、その努力が伺える。 購入したきっかけは私がクイズ好きであるからということが大きい。レベルは小学生でもわかるものから大人でもわからないようなものまで幅広い。出題ジャンルも歴史、食べ物、スポーツとさまざまだが、マンガ・アニメのジャンルだけはほとんどわからなかった(最近の流行が多いらしい)。中学生以上ならわかるレベルの問題が大半といったところか。 また、大人数で遊ぶときには非常に盛り上がるが、逆に1人では面白さは半減する。 関連リンク:公式HP
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エド・ウッドという映画監督をご存知だろうか。一言で表せば「史上最低の監督」である。彼の製作した映画はどれも最低の出来だった。しかし死ぬまで映画に対する情熱を失わなかったという。
そんな彼の人生を描いたのが映画「エド・ウッド」だ。(「チャーリーとチョコレート工場」「ティム・バートンのコープス・ブライド」などでおなじみのコンビ、ティム・バートン監督とジョニー・デップ主演。) エド・ウッドはオーソン・ウェルズ監督を心から尊敬し、映画製作に励むが、大成功を収めたウェルズとは対照的にエドは一本のヒット作にも恵まれず、常に貧困の中にあった。 なぜエド・ウッドという人物そのものが映画化されたかというと、彼の映画人としての誇りや映画への情熱、人柄など愛すべきものが多いからだと思う。だからこそティム・バートンが、ジョニー・デップが彼への愛をこめてこの映画を捧げた(私はこの二人だからこそこの作品を作れたと思う)。生涯評価されることなく亡くなったエドであるが、今こうして映画という媒体で多くの人から注目され、尊敬されていることに、エドも嬉しく思っていることだろう。 映画を愛する人にはぜひ見ていただきたい作品だ。
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29日の読売新聞より。
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いよいよ今日、あの「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」の最終回を迎える。
今夜の放送は「プロジェクトX最終回スペシャル『地上の星たちへ』」と題し、第1部…19:30〜20:43、第2部…21:15〜21:58の構成で、6年間の歴史を振り返る。オープニング曲「地上の星」にまつわる物語を放送し、中島みゆきも登場する。そして「ヘッドライト・テールライト」を熱唱し、感動のフィナーレを迎える。 この番組が終わってしまうのは非常に残念だ。私と同じ思いの方も多いことと察する。 後継番組である「プロフェッショナル 仕事の流儀」に期待したい。 と、ここで朗報。 gooが今日から「NHK番組選」という有料でオンデマンド配信するトライアルを開始した。現在配信されている番組は「プロジェクトX 挑戦者たち」「宇宙未知への大紀行」で、2006年1月中旬には「美しき日本 百の風景」も配信される。 料金は1作品157円から。高いか安いかは個々の判断だ。 関連リンク: プロジェクトX - NHK公式ページ プロフェッショナル 仕事の流儀 - NHK広報 NHK番組選 - goo
テーマ:実話・ドキュメンタリー番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ |
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さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学は今年最も売れた新書の1つだ。私が購入したのは今年春頃だったと記憶するが、いまだ売れ筋のようだ。
内容は誰でもすんなり読めるほど簡単だ。「会計学」という一見小難しそうで、多くの人が馴染みの薄い分野を、日常的な事象に的を絞り、平易な文章で説いたところが本書の魅力である。著者の言うとおり、これは「会計学の入門書」ではなく読み物として捉えるほうが的確だろう。 本書が売れた要因は何といってもタイトルにあると思う。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」というストレートな疑問文。多くの人が、普段疑問を持つことはなく、考えてもこれという答えが見つからない。日常に根付いた疑問であるにもかかわらず、「身近な疑問からはじめる会計学」というサブタイトルで、この本は実は会計学の本だったんだと知る。実に巧みだ。 タイトルは重要だ。バカの壁もその例だろう。特に表紙が画一的な新書では。 それにしても、売れる本はさらに売れる時代だ。
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「リトル・ダンサー」を見た。
鑑賞後、すがすがしい気分になった。特に主人公のビリーとその父の演技が見事だった。 田舎の炭鉱町の情景、そこからロンドンのバレエ学校を目指す姿、心が温まった。 成長したビリーが父と兄の前で舞台に立つラスト・シーンはとてもきれいだったが、もう少し見せてほしかった。 いい映画、ですね。
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22日の毎日新聞より。
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ここ数日、Googleのロゴが変わっている。今日はこれ。↓
![]() これはHoliday Doodleと名づけられ、2002年から毎年この時期になると5段階のストーリーが日を追って展開される。(例:2004年の場合)上の画像はストーリー上3つ目で、全体のストーリーはここで確認することができる。 ちなみに、Doodleとは「いたずら書き」の意味である。Googleともかけているのだろう。 Googleのロゴは、母の日や元旦、Google○周年、バレンタインデー、有名人(ゴッホ、レイ・チャールズ、アインシュタイン等)の誕生日など、何かの記念日によくデザインが変わる。検索エンジンとしてほぼ毎日Googleを使っている私にはちょっとした楽しみになっている。 過去にGoogleトップに使用されたロゴはここで見ることができる。 |
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はじめての構造主義を読んだ。
タイトル通り、構造主義の入門として最適。構造主義を全く知らなかった私にとって、親族・神話の分析や、ソシュールの言語学、遠近法を読み解く方法は非常に興味深く、新鮮だった。最初から最後までうまく要点を掴んでおり、かつ難解な用語・文章を使うことはなく、私のような素人でも読みやすかった。 今から17年以上も前に出版されている本だが、構造主義の入門書として定評があるようだ。
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生協の白石さんを読んだ。
1年位前に、インターネットにアップロードされていたこの「ひとことカード」を見て微笑んだ覚えがある。それが、いつの間にか本になっているではないか!どどんなものか見ようと書店に行くと何と売り上げランキング1位。もう電車男以来、「ネット発」が珍しくなくなったようだ。ちなみにAmazon.co.jp 売上ランキング(本)では20位(05/12/21 13:40現在) 。 内容はというと、やはり白石さんの絶妙な返しが面白い。生協とはまったく関係ない質問にも、ユーモアと心温まるアドバイスで返しつつ、さらりと生協の宣伝を入れるあたり、彼のセンスが感じられる。 この本を読むのには1時間も要しない。気軽に読めるが、一方で少々物足りない感じもする。 今から購入する人は、実際に本屋でいくつかの問答を読み、何度も読み返すかどうかも含めて考え、購入を検討することをお勧めする。
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冬休みに入ったことだし、ブログを始めます。
2005年はもう終わりなので、2006年から本格的に継続したいところですね。 記事は映画や本のレビュー、それから・・・まあそのうち決まってくるでしょうw ということでよろしくお願いします。 テーマ:ブログはじめました。 - ジャンル:日記 |
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